九州の食品卸大手、ヤマエ久野はイスラム教の戒律「ハラル」に対応した食品の輸入を始める。イスラム圏からの訪日客が増えているのに対応する狙いで、マレーシアの食品大手ブラヒムの子会社などと提携。カレーなどのレトルト食品を中心に九州はじめ全国のホテルやレストラン、小売店に販売する。
 同社はブラヒム傘下で食品製造を手掛けるデヴィナ、コンサルティング会社のAコマース(東京・港)とハラル食…